PSLX2プラットフォームとは
PSLX2プラットフォームとは、製造業の製造業による製造現場のIT化のためのしくみです。APSOM/PSLXが8年間かけて蓄積した技術をベースに、共通ソフトウェア、標準仕様、ITシステム構築方法論など、さまざまな資産をオープン化し、共有することで、さらに一歩先のものづくりを目指します。
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”ITカイゼン”用ソフトウェアキット | |
無償CD-ROMの導入方法 | |
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情報連携デモ<公開バトル>概要 | |
無償CD-ROMダイジェスト | |
プラットフォーム対応製品 | |
PSLXプラットフォーム2ソフトウェア | |
PSLXプラットフォーム2008プロジェクト日程 |
「PSLXプラットフォーム2(よくある質問集)
- PSLXプラットフォームとはなんですか?
- ソフトウェアが連携することでどのようなメリットがあるのですか?
- どのような連携方式があるのですか?
- クライアント/サーバ方式やWebサービスアプリケーションの連携方式と違うのですか?
- 企業独自の情報項目や業界固有の情報項目は扱えないのですか?
- アプリケーションベンダーはすべての機能を実装しなければならないのですか?
- 国際標準との関係はあるのですか?
- 共通インタフェースを実装するためにはどのような知識が必要ですか?
- 製造業のユーザ部門で独自に開発することは可能ですか?
- 共通コンポーネントはだれでも使えるのですか?
- システムインテグレータは不要になるのですか?
- いつごろPSLXプラットフォーム対応ソフトウェアは製品化されるのですか?