取引先に関する情報

取引先との関係

取引先(Party)

オーダには、企業の内部で閉じたオーダと、企業間で受け渡しが行われるオーダがあります。企業間でのオーダの場合、まず相手についての情報が必要となります。
まず、取引先オブジェクトは、その製造業からみた場合の外部に位置づけられる意思決定者でありビジネス上の取引相手です。取引先との間には、ビジネスとして、利害関係が発生します。APSは取引先との間で、受注オーダあるいは発注オーダという契約を交わしながら意思決定とそれに対応する業務の実行を行います。取引先オブジェクトとしては、企業以外に、個人の場合も含まれます。
取引先は、企業間のオーダを送るまたは受け取る相手であり、企業にとってビジネス上の相手となるオブジェクトです。取引先は、オーダによる依頼の関係から、得意先と仕入先という2つのサブクラスが定義可能です。

得意先(Customer)

得意先は、外部へ製品やサービスを販売する場合に、その相手となる取引先です。得意先である取引先は、受注オーダの発行元となります。

仕入先(Supplier)

仕入先は、外部から製品やサービスを、対価を払って購入する場合に、その相手となる取引先です。仕入先である取引先は、発注オーダの発行先となります。